ゼータ・トーク チャット Q&A 2013年5月4日

 私は、「コルブリン」とその経歴についてさらに多くの情報をインターネットで調べました。 本そのものの中に与えられているもの以外、他にまったく何もありません。 そしてその歴史は、私にはあいまいであるように思えます。 しかし原本に記述されていることは、びっくりさせられるようなことです! そしてどれほどZTと相関しているでしょう!
  また私は、「コルブリン聖書」が、マーシャル・マスターズによってカルデから、どうにかして盗まれるか、違法にとられた原文の翻訳版であることを見つけだしました。 カルデ経典は、「コルブリン」と呼ばれています。 この本の何らかの歴史的背景を述べてくれますか?
 またはこの本の序章で述べられていることは、正確なのですか?
それから青銅板そのものは、どこにあるのですか?
 そして誰が翻訳を行い、いつ(そしてどこで)ですか? そしてなぜ、それらは、一般の人々に公開されていなかったのですか? 本のこれら2つの版(カルデ版とMM版)は、どのようにして出現したのですか?


 [別の情報源から]http://www.ufodigest.com/kolbrin.html「コルブリン聖書」は、紀元後1184年に、エドワード1世(長脛王)によって、英国のグラストンバリー寺院の焼却時代に隠されていた文書(青銅文書)の収集です。 過去850年間、秘密主義集団によって保存されていました。 エドワードは、聖書の異端の対抗者であり、英国王として「彼の正当な主張への潜在的な脅威である」と信じて、「コルブリン」を破棄しようとつとめました。 1992年に、それ自体を「コルブリン」の保護者と考えた、衰えゆく“ホープトラスト”の先導者は、トラストの解散とともに失われる前に、失われないように意図して、1995年の完全な登録抹消の前にコピーを流通しました。
 「コルブリン」のヨー・ワールド・ブックスのコピーは、出版のためにインドに送られた、それらの1992年の原文の配布されたコピーの一つに由来します。 レバノン、英国、バチカンおよび世界中の他の国々にコピーが点在しています。


[さらに別の情報源から] http://culdiantrust.org/ニュージーランドのグループは、追求から長く隠されている状態から最後に知られることになりました。

 [さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Kolbrin公式のグラストンバリーのウェブサイトは、この“本”について何も言及していません―そして伝えられるところによると、それを破壊するように意図された12世紀の火災での放火の可能性に言及すらしていません。 みごとに言葉で言いあらわされて、まったく申し分なく書かれているにもかかわらず、ことのほか説得力のある、神の意志とくみあわさった進化の説明とともに、“コルブリン”が文字どおり偽物であるということは、おおいに起こりそうです。

 [さらに別の情報源から] http://thekolbrin.com/「コルブリン」は、1184年のグラストンバリー寺院の放火から救いだされていたと言われた古代の文書の収集物です。 「コルブリン」のこのカルディアントラスト版は、ジェームス・M・マッカニー教授により公然と発表されたオンラインであり、「コルブリン」からのM.S.チャプターズ(章)は、クルディアントラストからの直接の承認によってだけ、このウェブサイトで入手されます。

 [さらに別の情報源から]http://thekolbrin.com/元CNNの科学特別記事の分野のプロデューサーであるマーシャルマスターズにより製作され、主催されて、この極めて重大な話題をはじめて知った人々にとり、理想的な惑星X/2012年の手引きです。

「コルブリン」は、現在、ジェームス・マッカニーとの関連を主張するクルディアントラスト出版によって、および ★YOWUSA のマーシャル・マスターによるペーパーバック形態の安価なEブック(e-book)として、ハードコピー形態で販売されています。
 ★マッカニーとマスターズの両者ともが、現在、「惑星X、別名ニビルは存在するが、★宇宙のどこかの未知の場所にある」と主張することによって、★隠蔽工作に協力しています。
 両者ともが、一般の人々に彼等の威信をつよめるために、過去のポール・シフトの「コルブリン」の記録固有の妥当性を明らかに利用しました。 両者ともが本の形態でのその売却から★利益を得ています。 「惑星Xが2003年以来数年間、金星の軌道の内側の太陽の近くに存在し、存在しつづけているので、隠蔽工作の操り人形達として、彼等は、同様にコルブリンについて嘘ついているのでしょうか?

「コルブリン」は、正当であり、数世紀以上、その保護者によって非常に厳密な注意を必要とするやり方で保存されています。 「コルブリン」の大部分は、旧約聖書に類似しており、徳性と規則を講義しています。 私達が一般の人々に読むようにすすめている部分は、過去のポール・シフトについてのエジプト人の記録からであり、多数の他の古代の原本と同じように、これについて、キリスト教の聖書コーランに非常に密接に関連性を示しています。
 著作物である聖書は、新しい情報を挿入するか、権力体制が脅威と考えたことを放棄するために、★多数の修正をとおして、あいまいな歴史が標準となるので、確かに、聖書であると主張する単なる本ではありません。

 惑星Xの接近で上空の徴候を描写するエノク書は、一般の人々に警報を発し、率直に言って、「二ビルが存在する」と述べているので、聖書の★現行の版から放棄されました。 旧約聖書のコピーとして「コルブリン」が英国の王族に脅威と考えられていたのでなかったなら、エジプト人達による非常に優れた歴史的記録は、汚され、破壊されてもいたでしょう。
  まさに、隠蔽工作を支援する者達がメディアへのアクセスを与えられて、他の誰も抑制されていなかった一方で、ゼータ・トークが権力体制によって脅威と考えられているように、それらのエジプト人の記録もまた抑制されています。 ★無傷で残ったのは、隠されていた原本にふくまれていたことによります。

 記事は、チリのアタカマで見つけられた小さな“異星人”の骸骨について、NBCニュースで今日公表されました。 彼等は、それがドワーフであるかもしれないと主張していますが、異常のようなに遺伝標識はありません。 彼等は、それを「ヒューマノイド型」と言っています; 「その遺伝的構成の9%は、私達のものと一致しない」とも言っています。
 彼等はまた、「それには10本の肋骨があるだけである」と言及しています。 彼等は、おそらくそれが何であるかについて多数の考えを、ああでもない、こうでもないと議論しますが、「実際何の手がかりもない」と言っています。
 その形体から子供達として、それらの頭部が一括されている彼等の公式の方針にしがみついていたけれども、「本物の異星人の頭蓋骨である」とゼータ達が述べているメキシコで見つけられた頭蓋骨を、彼等は参考として引用してさえいます。 「癌の恐怖の後、隠蔽工作でまだ働いている」とゼータ達が述べている、スティーブン・グリーア博士により最近公開されたドキュメンタリー「シリウス」を引用することによって、記事は終わっています。
ゼータ達は、この記事とその発見物についてコメントしてくれますか? これは、隠蔽工作の引き立て役に好奇心をまだ向けている一方で、異星人の存在をみとめる単なる方法ですか? http://science.nbcnews.com/_news/2013/04/30/17989892-teensy-alien-looking-skeleton-from-chile-poses-a-medical-mystery?lite


 [さらに別の情報源から] ここに、UFOの暴露についての「シリウス」のドキュメンタリーを見るためのリンクがあります。 ゼータ達は、このドキュメンタリーについて、彼等の見解を述べてくれますか? http://vimeo.com/64957306

グリーアのにせものの異星人が最初にメディアに現われた時に私達が説明したように、これは、★異星人の生命体ではありません。 操り人形の紐でグリーアとつながっているCIAは、情報公開のために、一般の北海道人々の覚悟を調べています。 彼等は、これらの問題について、いつもどおりであり、熱望している一般の人々の後塵を拝しています。 これが小さい星人でないのなら、何でしょうか?
 これが、自然流産後、母親がよろめきかえった際に砂漠で失われた早産児のミイラになった骸骨であるのは明らかです。 自然は、たびたび、妊娠の初期段階で★奇形の遺伝的特徴のある胎児を堕胎しますが、何人かは数ヶ月間生きます。

 科学的専門技術者達およびその他の者達が、「溶けた鉄と地球の磁化された中心部で遭遇するだろう」と仮説を立てた、いわゆる圧力と温度に、その称するところによれば少々の鉄を条件とした後に、地球の核が“彼等が考えたよりも熱い”と宣言して、その後再び登場することが、ウェブの記事をとおして、公にされていました。
  すべてが試験管内で処理されたか、そのようなものです。 もちろんZTは、その圧力を帯びた核が、侵入してくる「いじめっ子」の磁気を帯びた惑星X、別名ニビルに応じて、どのようにかき乱され、加熱されていくかを、数年前に伝えました。
 ゼータZは、これを話してくれますか? 私達の惑星の核は、ほんとうに、彼等が主張しているように、“太陽と同じくらい熱い”のですか? このような話は、他の何かの前兆となりえるのですか?


 [別の情報源から] 地球の核は考えられていたよりも1000℃熱く、太陽と似たりよったり。 2013年4月26日。http://www.ctvnews.ca/sci-tech/earth-s-core-1-000-degrees-hotter-than-thought-on-par-with-the-sun-1.1255356地球は、結晶状態で主に鉄からなる硬い核があると信じられています。 その固体の核をとりまくのは、溶けた熱い液体で構成された外側の核です。 結晶状の中核の温度は、その環境の強力な圧力と熱の中で鉄がどのようにふるまうかに同意することができない科学者達とともに、恒久的な論争の主題です。
  実験によると、地球の核は、以前に考えられていたよりも1000℃高い―太陽の温度に等しい、6000℃にする―です。
[さらに別の情報源から]

高圧、高温。 http://en.wikipedia.org/wiki/Synthetic_diamondHPHTのやり方では、人造ダイアモンドを製作するために必要とされる圧力と温度を供給するために使用された3つの主な設計があります。

 現在の人間の科学は、「地球の核が結晶化した★固体状態の鉄である」と主張しています。 私達ゼータは、「核が★★液体である」と、ゼータ・トークの始まりから述べています。
 来るべき地殻の転移(シフト)についての私達の予測が真実になりそうなことに鋭敏に気がついて、科学者達は、最近プレートの真下の核のマグマについてさらに多くをことのほか滑りやすくなることがある」と3月に学んでいます。
 彼等は、4月にニュージーランドでプレートの端のチャタム川のあばたの彼等の調査の発見物を発表しました。 そして今5月に、私達は、地球の核の構成の研究について聞いています。

彼等の最も最近の実験は、それが答えているよりも多くの疑問を提起しました。 これらの科学者達が自分達のコンピューターに入力したものは、核の構成についての彼等の★憶測です。 彼等が部分的に正しいとするかぎりでは、核は大量の鉄であり、ゆえにを磁化されている点で、彼等は、他の誤った憶測の下にあります。 彼等は、ダイアモンドのような結晶が多大な圧力と熱の下で形成するように、結晶体構造を想定しています。 これは、結晶体構造が概して製造されている方法です!

これらの科学者達は、どこで道を誤ったのでしょうか? 彼等は、重力の圧力の圧迫が核で軽減されるときに、核にかかる重力を終始変わらないと想定しています! 斥力についての私達の描写の中で、私達は、「★重力子を、際立った速度と強度で、重力のくぼ地を勢いよく飛び出す」と描写しています。 核で、核にむかう重力子のゆっくりとした漂流というよりも、むしろ進みつづける動きがあり、ゆえに重力は、核で軽減され、科学者達の方程式における圧力の暫定定数はゆえに間違っています。 核の中央部は、★反重力環境と考えらるかもしれません!

 記事は、今日、再選以来、ラテンアメリカへの初めての旅行をしたオバマについて語っています。 それらは、貿易からカルテルまで彼等が討議するだろう多くの主題に言及します。 私の質問は、何が現実の協議事項なのかということですが?
 メキシコがこの訪問の主要な国であり、惑星Xが直談判で話されるだけなので、さしせまった「発表」について、私達の近くのさまざまな国々を、彼が安心させようとしているように見えます。 ゼータ達は、この会合についてコメントしてくれますか?


  [別の情報源から] オバマ、メキシコへ: 協議事項は、移民、麻薬の暴力行為、貿易。 http://nbcpolitics.nbcnews.com/_news/2013/05/02/18004623-obama-to-mexico-immigration-drug-violence-trade-on-agenda?lite12年間の保守の統治につづいて、メキシコ大統領への社会事業改革党のメンバーであるペニャ・ニートの当選によって党を刺激されたメキシコとの関係を変えているさなかに、オバマはアメリカの南の隣国へ旅をするでしょう。
 すでに、ペニャ・ニートは、米国政府とメキシコの関連の局面を考えなおすことに、すなわち暴力的な麻薬商人と戦うことにおける協力に彼の関心に信号を送っています。 その後、大統領がさまざまな中米の指導者達と会うだろうコスタリカへ向かいます。

 メキシコの麻薬戦争とむすびつく暴力は、米国国境にふりかかります。 麻薬カルテルは、彼等の戦闘を、米国の都市へもたらし、彼等にたちむかうメキシコの警察または政治家達が定期的に殺害されているので、なにかあるとすれば、★いっそう協力になっていきます。 これに加えて、移民に関する現行の立法上の戦闘は、米国で改善され、もちろんあらゆる国に強い影響を与えるだろう、惑星X、別名ニビルについてのさしせまった「発表」を排除することについてさえ語る、多くの者達がいます。
 オバマは、コスタリカでの彼の短期間の滞在の間に、多数の中米の国々と会合するでしょう。 中米は、まだ終わっていないレベル10の内のレベル7のプレート移動の間、隆起に耐え、ポール・シフトそのものの間に荒廃されるでしょう。 オバマは、彼等が米国によって救助されるのを期待できず、前の協議の間、「彼等の絶望を基にして★移住するのを期待できない」ことを、はっきりとさせました。 これは、中米の人々に自分達自身を救助するか、★南米かメキシコに移住するように強制するでしょう。

ここインドで、私は、コンタクティー達である多くの人々/UFOの目撃について聞いていません。 それは真実ですか、それとも政府により抑制されているのですか?

 [別の情報源から] 航空会社のパイロット達は、インド上空でのUFOの目撃を確認する。 2011年1月26日。 http://www.ufo-blogger.com/2011/02/india-ufo-sighting-airlines-pilots.htmlメディアの記事によると、1月26日に、西ベンガル-ビハール国境近くに速やかな降下をした白光をはなつ丸い物体は、5機の飛行機のパイロット達をあわてさせたままにし、UFOについての広範囲にわたる憶測の引き金となりました。

 [さらに別の情報源から] インド-中国国境上の★100機のUFOが当局の懸念を生じるhttp://www.huffingtonpost.com/2012/11/08/ufos-on-india-china-border_n_2093003.htmlザ・タイムズ・オブ・インディアは、「UFOの目撃が、空軍、NTRO技術情報極およびインド-チベット国境警察をふくむ、多数のインド軍の集団を当惑させている」と、加えました(下記に見られるように)。
 ロサンゼルスタイムズによると、巨大なアジアの国々の間の2,100マイルの国境を担当する陸軍当局は、伝えられるところによると、中国の無人機か、または低空周回軌道の人口衛星を除外しました。

 インドがUFOの示威飛行に不足しており、確かに地球外生命体のヴィジター達からの注意に不足しているというのは、真実ではありません。 インドに住んでいる人々は、貧困と急速な経済成長、多数の宗教にともなう多数の文化と、機能しているカースト制度、およびウェブとゼータ・トークのメッセージへのアクセス手段のある人々にとり、ポール・シフトの1時間の間の★突然の溺死の脅威に対処しています。
インドには、UFOの出てくる歴史、「ヴェーダ」に記された歴史があり、多くの他の国々や文化とちがって、★「どこか他の場所の知的生命体」という概念に安らぎを与えられてます。 インドでのUFOの目撃がたびたび標準以下であるのは、これらの理由のためです。 権力体制は、増加する注意、これが★インドに意味するかもしれないことを説明したくなく、民衆は、内在的に、歴史的に、ヴィジター達に安らぎを与えられています。

スパークされていない/悪意者の魂達が、他の場所と比較してインドではいっそう多く、それゆえにほぼ完全にインドの溺死となるのかどうか、またはなんらかの他の理由のためであるのかどうかと、私は疑っています。

 ★スパークしていない魂達は、人口過密か貧困が横行している世界のそれらの地域でいっそう優勢なのでしょうか? 「★年を経た魂達が都市に、権力の殿堂、重大なドラマが展開することのある重大な強い影響力地帯に移住する傾向がある」と、私達は述べています。
 工業化されていない、ぼんやりした田舎である世界のそれらの地域では、機会があり次第都市に移住する傾向のある転生した魂達をひきつけません。 これらの理由のために、★アフリカと南米を、スパークしていない魂達の北海道大きなパーセンテージを見いだすことができる大陸として、私達は描写しています。
 これはまた、インドネシアか、カリブ海か、インドか、シベリアのステップ地方か、カナダ北部のような、どこか他の工業化されていない田舎の地域の真実でもありました。

 これらの地域の多くは、きたるべポール・シフトの間、荒廃していくでしょう。 インドネシアは、太平洋からインド洋への海水の突進の間、★洗い流されるでしょう。 シベリアとカナダ北部は、ポール・シフト後の海水の上昇の間じょじょに浸水されるでしょうが、そこで生命に執着する人々にとり、溺死は、北海道突然の溺死と同じような荒廃になるでしょう。
 中米とカリブ海は、ポール・シフトの1時間の間、南米が北米に押しつけられる時に、★失われるでしょう。 したがってインドは、突然の死を予想する唯一の地域ではありません。 地域のスパークしていない魂達のパーセンテージを決定するのは、どのように生命が終わるかではありません、生命が提供する挑戦と好機です。