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ゼータ・トーク チャット Q&A 2017年5月6日

これは、進入してくる破片によるのですか? 火球? または、他の何か? すべてがニューマドリッド地域においてです。
[別の読者から]
テキサス州で、空から何かが落ちてきたところです! 2017年4月29日。
http://www.godlikeproductions.com/forum1/message3513160/pg11
誓って、それは、爆弾が落ちてきているように見えました。 …それは、落ちていました…それから止まりました…しかしそれはちょっと急速に落ちて、それから、空中で停止しました。 …運命が尽きて、さらに多くが進入しています、NASAの火球ネットワークは、機能停止しています!

[さらに別の読者から]
フロリダ州セントピートで、大きな爆発が感じられました、2017年4月29日。
http://www.godlikeproductions.com/forum1/message3513142/pg1
私は、ここゲインズビルでは雷鳴だと思ったものを聞きました。 …私は、デルトナにおり、閉じたブラインドをとおして明るい閃光を見ました、外で見たときに通った跡の気体を見ました。 …“火球”が、その時間頃にノースカロライナ州とテネシー州で見られました。

[さらに別の読者から]
フロリダ上空で長くつづく火球。 2017年4月26日。 https://watchers.news/2017/04/26/long-lasting-fireball-over-florida/
長くつづく火球が、2017年4月26日にフロリダ上空で見られました。 事件は、20秒間つづきました。

明らかにニビルの尾からの多数の破片が4月下旬の間に米国南東部をかすめましたが、観察されたことは、火球の通った跡以上のものでした。 火球は、水平方向にかすめ、通常、墜落するか、進入によって発生した熱のために飛び散るときに爆発があるので、音がともないます。 メタンガスの放出によって生じた“光の塔”は、音もなく、まぎれもなく立ちのぼり、煙の塔を残す閃光とともに点火します。 テキサス州で起こったことは、ニューマドリッドの対角線上の牽引による容赦ない緊張により発生した★メタンガスのタワーでした。

ニューマドリッドが★最南端の州にある、断層線のいっそう低い地域から、その亀裂が始まるだろうと、私達は、述べました。 これは、★テキサス州とルイジアナ州、および、類似した柔らかい岩の層の、フロリダ州もです。 これは、実のところ、★メンフィスから、ミシシッピ川にそって下った地域です。 アラバマ州をとおってまがりくねり、そこから★東海岸諸州をとおって北上する東海岸断層線もまた、この柔らかい岩です。 したがって、★とどろき音と閃光が火球の多発よりも多くあるので、混乱があります。 岩は、とどろき音とともに、裂けて開き、そしてその時にメタンのタワーが結果として生じます。


 私の質問は、ギザのピラミッドに関係があり、ピラミッドの説をはっきりさせる時間がありましたら、ゼータ達に明らかにしてほしいです! 数人の研究者達は、ギザの大ピラミッドが、★深い水の浸潤による浸食を示すとほのめかします。 何人かには大きな水の高まりについての説があり、考古学者シェリフ・エル-モルシは、ギザ高原がかつて★大波によって洪水になったとほのめかします。 水の浸食について、特になぜ、大ピラミッドの頭頂が比較的無傷であるのに、底部部分が浸食されて、世界中のピラミッドの多くが、雨、風、寒暖の周期によって頭頂部分を浸食される点で、大ピラミッドが、その事例ではなく、陸上で起こっている浸食の進行に反しているのか、私自身、不思議に思っています!
ゼータ達は、ピラミッドが少なくとも1回のポールシフトを、そうでなければそれ以上のポールシフトをとおして、標識装置のようにアヌンナキによって使用されていたと、言及しました。 私にとっても、ポールシフトの間に起こる大規模な波浪の波についても、私は、知っています。 その深い浸潤は、地中海から戻ってくる波浪の波である可能性はあり、そもそもギザの高原はナイルの三角地帯にあります! それが実例であるなら、★いつ、それは起こったのですか、それとも深い水の浸潤の手がかりを残す他の何かですか?

[別の読者から]
http://www.theeventchronicle.com/study/pyramids-sphinx-built-great-flood/
研究者達は、スフィンクス、スフィンクス神殿、およびギザの大ピラミッドの最初の20の平原が、深い水の浸潤による★浸食を示すとほのめかします。 ピラミッドとスフィンクスを含むギザの風景全体は、★浸食の徴候を示し、遠い過去に、これらの壮大な古代の建造物が水面下に水没したとほのめかします。 ロバート・M・ショック博士は、高原の建造物が以前に考えられていたよりもはるかに古いという説に実際にとりくんだ最初の研究者達の一人でした。 90年代初期に、ショック博士は、紀元前5000年〜9000年に年代を遡って、考古学者達が信じたよりも数千年古いとほのめかしており、この示唆は、遺跡と周囲の岩で見つけられた★水の侵食パターンを基にされました。

 地中海の海岸線から100マイル以上だけれども、ギザは、ナイルの氾濫原に、その先端にあり、したがってポールシフトの潮流をさけるための私達の基準の助言である、海水面上200フィートであると考えられません。 加えて、陸地の大奔流と、どのポールシフトの後でも数ヶ月間つづく大洪水をナイル川が排水することを考えると、★ナイルからの逆流は、数ヶ月間つづいたでしょう。 しかし大ピラミッドのいっそう低い面の浸食を引き起こしたのは、水の奔流以外のことでした。 その面の岩は、下から上へと支えられており、底部の層の浸食がその上の層の支えの不足を生じ、このような状態で上へと浸食していきました。 ★頭頂部分は、最後に砕けるでしょう。

内部の支柱構造が支えを失わなかったときに、なぜ、ピラミッドの面は、支柱を失ったのでしょうか? およそ★4000年前に、地球にまだ残っていた数人のアヌンナキのための★標識装置として働くように建造された大ピラミッドは、およそ3600年前の前回の通過まで、★以前のポールシフトを経験していませんでした。 したがって、それらは、★砂上に建造されており、もはや必要とされなくなるまで それらをしかるべき場所に保持するために、ピラミッド自体の★重さに頼っていました。 私達が強調したように、移動中の水は、建造物の支柱の周りの土壌を洗い流し、それゆえにピラミッドの露出した端にそって砂を浸食して、これらの岩は、沈みはじめました。