ゼータ・トーク チャット Q&A 2015年8月8日

これは、主張されたように、火星上のUFOなのですか? [別の情報源から] http://www.disclose.tv/news/nasas_curiosity_rover_takes_image_of_alien_sphere_on_mars/121026質問の物体は、UFO研究家達によると、火星の地面から“浮いて”いるように見える球体です。 NASAによると、画像は、地上走行車のマストカメラ(マストカム)によって、952火星日、または太陽日の間の、2015年4月10日に撮影されました。 NASAのウェブサイトによると、NASAは画像を修正しました。 “色は、場面が地球の日中の光の状態で、どのように現れるかに似ているように、だいたい白にバランスされています。 ここに、NASAによる編集されていない画像へのリンクがあります: http://mars.nasa.gov/msl/multimedia/deepzoom/PIA19397/

 これは、火星の地峡で浮いている球体なのでしょうか?

 明らかにほぼ完全な円であり、NASAにより編集されていない撮影画像は、大気中に一つ以上のそのような球体を見せています。 光と影は、これが丸い物体であることを示し、一つのそのような球体の下の影であるように見えるものは、空中に浮かんでいることをほのめかします。
  これらは、カメラのレンズの水滴ではありません。 球体は、近くにあり、遠くではありません―★砂の粒子が移動中の地上走行車によってけりたてられました。 明白な影は、まさしく遠くの都合の良い影であり、そうでなければなぜ、他の球体には影がないのに、この一つの球体には、地上に影があるのでしょうか?

     
最近、天候が荒々しくなっています。 パキスタンでは熱波があり、今、イランでも熱波があります。 “イランのバンダルマシャール市では、体感温度華氏163度(73℃)(気温: 華氏109度(★43℃)、露点: 華氏90度(32℃)という信じられない気温に達しています。” そして下記のこの地図は、8月4日の地上2メートルでの気温を示します。 “ぐらつき”の変化か、ある種の傾きのように見えるので、ゼータ達は、これについて何か言ってくれますか?

 [別の情報源から] http://strangesounds.org/2015/08/iran-is-literally-melting-amazing-163-f-73-c-in-bandar-mahshahr.html人々は、太陽の下で自分達の卵を料理できます。

  [さらに別の情報源から] http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/iran/11777843/Scorching-heat-dome-over-Middle-East-makes-it-feel-like-162F-in-Iran.html“暑い”という言葉は、市の熱暑指数、または“体感温度”が今まで記録された最高気温の一つであったことが計られたイランのバンダルマシャール市では、すっかり新しい意味に帯びています。
 ★2003年7月8日にサウジアラビアのダーランで華氏178度(★81℃)であった、今まで記録された最高の熱暑指数よりも数度低いだけです。 50℃という焼けつくような熱暑のレベルは、あまりに暑すぎて働けないので、政府当局が★4日間の公休日の日程を組むよう強いられた、近くのイラクをすでに麻痺させています。
 熱暑指数は、国土が人類によって今まで耐えられたもっとも暑い都市の気温の内のいくらかを耐えているかもしれないと予測する、びっくりした専門家達のグループによって記録されました。 ドーム―地域上空を通過している高気圧の尾根―は、電気と水の供給を悪化させ、さらにいっそう我慢できない焼けるような暑さにします。 今まで最高の気温: 1913年7月10日の米国★カリフォルニア州デスバレーのグリーンランド放牧場での★56.7℃です。


[さらに別の情報源から] http://www.bbc.com/news/world-asia-33236067気温が45度(華氏113度)に達すると、パキスタンのナワズ・シャリフ首相は、★緊急事態行動を要求し、軍は、熱射病センターを設立するのを助力するために配備されました。 電力削減が空調装置と送風機の使用を制限するので、地方住民達の間に★政府当局への怒りがあります。 問題は、ラマダンの断食月の間の日中の数時間の間、水を広範囲にわたり控えることにより悪化させれます。 カラチで達した空前の最高気温は、1979年に記録された★47℃です。 先月、隣接するインドで、熱波で★1700人近い人々が亡くなりました。

  [さらに別の情報源から]http://meteociel.fr/modeles/gfse_3d.php?mode=4&lat=85.29&lo

  [さらに別の情報源から]http://www.accuweather.com/en/weather-blogs/climatechange/update-on-climate-change-impac/50724748[さらに別の情報源から] http://www.weather.com/forecast/news/europe-heat-wave-record-highs-june-july-2015この熱波の原因は、イベリア半島からヨーロッパ北部へと北西へとゆっくっりと進む上空の高気圧区域でした。 上空の高気圧のこのドームの下で、乾燥して、沈滞する大気と軽い風がうっとうしい暑さが強まるようにしました。

  [さらに別の情報源から] http://www.usnews.com/news/science/news/articles/2015/07/20/another-month-another-global-heat-record-broken-by-far6月は、スペイン、オーストリア、アジアの一部、オーストラリアおよび南アフリカでの異例の暑さとともに、ほぼ世界中が暖かいでした。 南パキスタンでは、6月に熱波がありました。 5月には、インドでの熱波が2000人以上の生命を奪い、記録上5番目に致命的な暑さとして位置づけれられました。 地球は、2000年以来、月単位の暑さの記録を、25回破っていますが、1916年以来、月単位の寒冷記録を破っていません。

[さらに別の情報源から]http://www.bloomberg.com/news/features/2015-04-17/this-has-been-the-hottest-start-to-a-year-on-record暑さは、世界全域にわたって、それぞれ体験されました。
米国とカナダ北東部の人々は、異常に寒い3月を体験しました。 しかし異常に暖かい天候の広大な細長い筋が世界の大部分をおおい、★カリフォルニア州からオーストラリアまで記録が破られました。



 2014年から2015年までの暑さの地図を比較すると、暑さが世界全域にわたって増加しているのを見ることができます。 これらの地図は、気温そのものではなく、1年のその時期の平均気温から相違を示しており、それゆえに2014年の地図が3月に、2015年の地図が6月に記録をとられたという事実は不適切です。
 居住可能な世界の大部分―温暖地方と熱帯地方―が全般的なこの増加を示している理由は、★“地球のぐらつき”の変化のためです。 “毎日の8の字旋回”は、まだ進行していますが、一方の側へ、それから他の側への傾きは、いっそう極端になっており、それゆえに世界の★★居住可能地域を、いっそう長い期間、いっそう★強力な太陽の下に配置していきます。

“ぐらつき”の“毎日の8の字旋回”は、地球の磁北が、惑星X、別名ニビルに直面するように転げまわる時に、地平線上に押しもどされる、“極の一押し”を含みます。 これは、まだ太陽が太平洋上にある時に起こりますが、ニビルが、今、地球のさらに右に位置されているために、この押し離しは、太陽が正午に上空にある、以前よりも北米に近いときに、起こります。 ★ニビルの位置によるこの転移は、私達の前回の“天候のぐらつき”についての分析のために、2014年初期に存在していました。 2014年と2015年を比較すると、私達は、わかります:

南アジアでの洪水の背景でのASEAN首脳会談で、何が討議されたのですか?

 私達は、2014年に新しい大統領を選挙したインドネシアでの明確な傾向にも注目できます。 年毎にジャカルタに氾濫した終わりなき洪水のために、首都を移動する計画を立てているように見えます。 ゼータ達は、必要ならコメントできますか?

  ゼータ達は、沈下していくスンダプレートの進行が★95%まで完了したと述べています。 私達は、洪水が決して引くことがないと予想することができますか?

  質問は、私達が100%に達するときに、なにを予想すべきか、ですが?

  速度がゆっくりであったという事実のために、理解していない多くのことがあったと私は考えます。 たとえば、2010年にパキスタンのインダス川への海水の流入という事実にもかかわらず、洪水の水は引きました(とはいえ、半年後ですが)。 言い換えれば、洪水の水がなかなか消え去らなかったけれども、遅かれ早かれ、MODISに示されるように引きます。 手短に言うと、これらの国々の住人達が予想すべきことは?

この地図は、明らかに、すべての洪水地域の概要を示します; 2010年以来、スンダ地方(ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナム、中国、フィリピン諸島、マレーシア、南インドネシアの端、シンガポール、ブルネイ)で、そして2007年以来南アジア(インド、パキスタン、バングラデシュ、ネパール)で。 赤色は、今は乾燥していますが、洪水の出水の範囲です。


 [別の情報源から] http://www.thejakartapost.com/news/2015/08/06/asia-backs-iran-deal-kerry-says-a-bomb-anniversary-relevant.html東南アジア諸国連合のメンバー★10カ国と5つの大きな隣国はイランと世界の6強国の間で交渉された★原子力協定を支持しました。 共同声明では、オーストラリア、インド、日本、ニュージーランドおよび韓国とともに、ASEAN諸国の外務大臣達は、もし支持されるなら、世界のもっとも緊急の懸念の一つを解決することができる“重要な解決策”として、先月、印象づけらて、★イランとの協定を歓迎しました。
  ASEANには、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピンおよびベトナムを含みます。 また声明に署名したのは、イランとの同意を交渉することに関与した中国、ロシアおよび米国でした。


  [さらに別の情報源から] http://www.reuters.com/article/2015/08/05/us-myanmar-storm-idUSKCN0QA0Q320150805海水が、洪水に襲われたミャンマー三角州で危険なほど上昇します; 助力する米国。 クアラルンプールで話すと、ケリーは、ヤンゴンの大使館が援助のための優先事項を決定するために、ミャンマー政府当局と密接に働いていると言いました。

 [さらに別の情報源から]http://www.merdeka.com/peristiwa/pemerintah-jokowi-mau-pindahkan-ibukota-ke-sampit-atau-pangkalan-bun.htmlジョコウィ政府は、国の首都ジャカルタ特別首都地域の★別の都市への移転を、依然として準備しています。 政府は、★ボルネオ島が国の首都の移転先として理想的な場所となると審議にかけます。 スカルノ大統領の時代以来、ジャカルタ市の移転先として、中央カリマンタンのパランカラヤ市が1957年に考慮されていました。 国立開発計画大臣/国立開発計画機関長官のアンドリノフ・チャニアゴは、パランカラヤが、土地の環境収容力が充分ではないので、首都としてもはや価値がないと、明らかにしました。

  [さらに別の情報源から] http://www.theglobeandmail.com/report-on-business/international-business/asian-pacific-business/the-next-china-indonesia-emerging-as-a-new-asian-powerhouse/article22496882/次の中国? インドネシアが新たなアジアの原動力として出現します。 インドネシアは、空前の経済と政治の楽観論の噴出を体験しています。 およそ★2億5千万人の人々がいる世界で4番目の人口密集国は、多くの人々が30年前の急発展前の中国と比較する目覚めの夜明けに、東南アジアの原動力として出現しています。

 レベル10の内のレベル7は、スンダプレートの国々にとり極端な脅威でした。 インドネシア、マレーシア、カンボジア、ベトナム、タイ―すべてが、海水に氾濫されていっている水浸しの陸地が永久的な災難であるだけでなく、「ニビルの通過とともに状況が悪化する」のが★事実だと認めるのに気が進みませんでした。 海水の流入にもかかわらず、氾濫は、★雨のせいにされました。 防波堤が強化され、村々が移転させられ、ジャーナリスト達によるどの★正直な報道も抑圧されました。 ナンシーが彼女の主張を証明するためにMODIS衛星の画像を使って、彼女のニュースレターの283号で2012年初期までに非常に劇的にそのようにおこなっていた点で、来るべきことの自覚を抑圧したがっている東南アジア諸国は、MODISの話を★修正しようとしました。






2012年初期までに、MODISは、バンコク、ベトナム、およびカンボジアで私達が予測したレベル―★40フィートの海抜の喪失―までの沈下を★示していました。 特に旅行者をひきつけているバンコクは、自分達が沈下していっているという見方をひっくり返すのに★気も狂わんばかりでした。 「バンコクが沈下しており、15年以内に海面下になるかもしれない」という★最近の容認は、現実に対する彼等の勇気ある政策につながるこころみです。
 タイの変化していく雲のおおいの下の虚偽の陸海をMODISが反映する手段として、これは、隣接するカンボジアとベトナムも盛りこむことを必要としました。 それにもかかわらず★氾濫したミャンマー三角地帯は、今、国際的な援助を必要とします。 そのような状態が活きている嘘です。

 ジャカルタが沈下の重要な問題を抱えている、さらに南では、同じような話が発展しました。 ジャカルタ市街は、水浸しになり、防波堤の向こう側へ★海水を押しやろうとしてポンプでくみ出しており、このニュースが雨で膨張した川という問題以外の何物でもないと否定していたのに、航空旅行者達からの写真が違ったふうに証明しました。 報道は、「単に市の住民達により★帯水層が排水されていたので、ジャカルタが沈下していった」と流布され、専門家達が堤防を強化するのを助けるために、オランダから呼ばれました。 インドネシアは、すでに報道機関やナンシーのニュースレターに載っていることを★否定しないことを選択しましたが、MODISにあらわれたような沈下物語は、2012年初期のレベルで凍結されました。






それにもかかわらず、「ボルネオにジャカルタが移動しいなければならず、沈下地帯にある★クアラルンプール新空港は、現在、大惨事となっている」と、私達は聞いています。 この★新空港の建設は、私達のレベル10の内のレベル7の沈下の予測が2010年に公になる時期の前の、★2009年に始められました。 今、2015年に、沈下は、滑走路の絶えずつづく水溜りのために、空港の使用をほぼ不可能にしています。 未来は、いっそうの正直をもたらすでしょうか?

  私達は、「インドネシアが次の中国であり、まさに繁栄しようとする経済的奇跡である」と、新聞で語られています。 インドネシアからの移住者達を喜んで受け入れる国が何もない、そのような状態は、★活きている嘘としてつづきます。