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The ZetaTalk Newsletter
2017年11月5日 日曜日 ★579号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

“闇の双子”の特徴

ゼータトークサーガの初期に、ゼータ達は、地球には、通常、地球と共有する公転軌道上に地球の正確に真反対の位置に浮かんでいる“★闇の双子”がいることを、確認しました。 したがって、★太陽に永久に隠されて、この地球サイズの黒い岩は、ロズウェル時代の間に悪意者の異星人達による訪問を受けたMJ12にだけ知られていました。 その進路上でニビルの存在によって、2003年に★地球が公転軌道上で停止されているために、“闇の双子”は、地球の背後からやってきて、現時点で、★地球の背後を通過しようとしています。 “闇の双子”がかりそめにも見えるようになったという事実は、ゼータ達がふたたび正しいという例です。



ゼータトーク 描写 4/19/2004:  小惑星達は、定期的に、接近通過のために現れますが、到着するまで気付かれず、人類を驚かせます。 ★マグマは、黒いか、暗い灰色で、表面は、★可視光線を反射しません。 暗くして、見えなくする黒い色については、どうなのでしょうか?
 ほぼ完全に光を吸収し、少しも反射しません。 そして水もなく、大気圏もなく、植生の色合いもない死の惑星として、“闇の双子”上には、これを変えるものは、何もありません。 なぜ、“闇の双子”は、色と大きさがいったりきたりして、★小さな青い星へと変化する、大きな黄色い惑星として、短期間、地平線上に現れるのでしょうか? これらは、双子によって★最も吸収さない色であり、したがって最も多く反射されます。



“闇の双子”は、ときおり、ゼータ達が“モンスター効果”―重力の牽引のために地球の方へ屈折して戻る、宇宙空間を狙う光―と呼ぶもののために、★大きくぼんやりと見えてきます。 モンスターは、したがって、実際よりも大きく見えます。 2010年に、“モンスター”の外見で、“闇の双子”は、はっきりと現れて、表面の特徴を見せました。 ニビルの“モンスター”の外見は、多くの“ペルソナ”の一つとして、頻繁に動画に捉えれられました。



ゼータトーク 説明 11/16/2003:  “モンスター太陽”は、すべての方向に移動し、(その光が)観察者に到着したときにまごうかたなき球体を象徴するように、広い星域から、それが象徴する重力の罠によって、地球の方へ屈折して戻される光です。 “モンスター”、またはナンシーがときおり好んで呼ぶ“メガモンスター”はまた、最近、肉眼でも見られており、観察者達を驚かせています。 これは、もちろん、惑星Xの実際の大きさではなく、モンスターを形成する光が非常に急速に消散されるので、★常に仄暗い“ペルソナ”です。



今、最近の動画は、再び”闇の双子”を“モンスター”として捉えました。 これは、★西に面しているカメラのある、カナダのブリティッシュコロンビア州の島のミスティーフィヨルドと呼ばれるカメラから、2017年8月8日に撮影された、ジェフ・Pのチャンネルでです。 これらの撮影は、午後3:38のキャプチャを示し、太陽がそこに沈んでいくのを、水面上の影から観ることができます。
 それはまた、肉眼で見えました。 また以前のように、★表面のはっきりとした特徴を見ることができます。 空での大きさを、2010年のキャプチャと比較すると、★いっそう近くに来ており、いっそう大きく現れているのを見ることができます。 ゼータ達は、確認します。




ゼータトーク 洞察 10/31/2017:  詳細は、以前に、2010年に、モンスターペルソナの説明の間に捉えられた、“闇の双子”の表面について特集します。 特徴は、“闇の双子”が地球と共有する軌道上を地球の背後に押し進んで来て、太陽とニビルから離れた側を通過するために、地球の背後に落下しようとしているので、2017年には、いっそう明瞭です。
 私達が説明したように、この操作を、“最後の数週間”まで、うまくやれないでしょう。 人は、この動画から、“闇の双子”が、反時計回りに、左から右へとゆっくりと自転して、多数の衝突★クレーターを見せるのを、見ることができます。 水も大気圏もないので、これらのクレーターを隠すものは少しもありません。



シベリアの渦巻き

磁気の渦巻きを引きつける極北については、どうなのでしょうか? エスタブリッシュメントがロシアのロケットのせいにした、2009年に“ノルウェイの渦巻き”がありました。 それは、ロケットの航跡ではなく、青い螺旋とともに接地するような渦巻きは、今まで他のどこにも出現したことがありませんでした! とはいえ、地球に漂っている★ニビルの油染みた尾からのネオン雲は、稲光のディスプレイの増加とともに、世界中で見られました。



ゼータトーク 洞察 12/8/2009:  ノルウェイ上空で起こったことは、惑星Xの尾からの電荷によって照らされたネオン雲、油染みた雲です。 なぜ、旋回しているネオンのディスプレイのまわりの雲の中に素晴らしい渦巻きがあるのでしょうか? 空の電荷は、稲光の進路が示すような静的なものではありません。 自然に発生するすべての渦巻きの場合と同様に、それらは、一つの場所での小さな動きで始まり、その背後の物質を引っ張る真空を生じて、それによって組み立てられます。 そのような電荷の渦巻きの中心で起こることは、旋回の周囲よりもいっそう電荷されており、したがって中心は、夜でさえ見ることができるネオン雲になり、地球に、接地して、放電することを欲します。


今、シベリアで、別の磁気の渦巻きが見られ、動画に捉えられています! それが巨大なプラズマUFOであったかどうかについての憶測が、またからかわれていたけれども、また以前のようにメディアは、これがロシアのロケットのためだったと述べはじめました。 米国の市民達が、スペースシャトルが離陸するのを見るために、ケープカナベラルの近くへ集まらなければならず、数マイル以上遠くから見えるロケットの航跡はありません。このシベリアの磁気の渦巻きは、550マイル南、520マイル東でも見え、どちらの場所も、★テストロケットの進路の下でありませんでした。

巨大な光り輝く球は夜通しテストされたロケットからの燃料が空に幻想を引き起こした後シベリア北方上空にみえた
2017年10月27日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5023505/Huge-glowing-ball
ロシアは、昨夜空に、シベリア北方を照らす巨大な光を放つ球の壮観な風景とともに、巨大なUFOの報告の高まりによって襲われました。 光源がはっきりしない一方で、何人かは、夜空にこの異常な現象を引き起こしたのは、ロシア軍により発射されたロケットの航跡であったとほのめかしました。 ミサイルテストは、潜水艦と航空機から、昨夜航行中であり、演習は、モスクワの北550マイルのプレセツカコスモドロームからの超強力なトポルロケットの発射を含みました。
‘光り輝く球状’UFOは黙示録と異星人侵略の恐れを刺激する
2017年10月27日

http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/glowing-ball-ufo-sparks-fears
巨大な光り輝く球体に似ている巨大なUFOは、夜空を照らし、異星人侵略か、最後の日々の恐怖と刺激しました。 異常な光景は、北極圏に広がるサレクハードの町の撮影者セルゲイ・アニシモフによって捉えられました。 おそよ520マイル東のベルの撮影者アレクセイ・ヤコフレフは、トムスク地域の北のストレツヘボイでUFOを目撃した際に、怯えを感じたことを認めました。 ミサイルテストは、昨夜、潜水艦と航空機から航行中であり、演習は、モスクワの北550マイルのプレセツカコスモドロームからの超強力なとポルロケットの発射を含みました。 可動式発射装置から、国内の太平洋沿岸のカムチャッカのクラ試験範囲を首尾よく標的とされました。

一つのことが確実でした: 北極圏に境界を接するノルウェイは、極東にあります。 そしてシベリアもまた、極東にあります。 これらの磁気のネオン雲の渦巻きは、少なくとも一度、★中国でも見られました。 なぜ、まさに、北極圏近くに好んでぴったりと寄り添った北半球なのでしょうか? ゼータ達は、説明します。



ゼータトーク 洞察 10/31/2017:  2009年の“ノルウェイの渦巻き旋回”がロシアのロケットが非難されましたが、明らかにロシアのロケットではありませんでした。 “シベリアの渦巻き旋回も、ロケットにより引き起こされたのでもありません。 そのようなロケットの航跡は、世界の他のどこかでも現れるのでしょうか? “ノルウェイの渦巻き旋回”は、地球に釘付けにされている明るい青い隙間のない螺旋のある、ネオン色の気球の出現がありました。 これは、同様に、透き通った青白い、シベリアのネオン色の気球の真実です。 人は、ここでも固定されている明るい青い漏斗を見ることができます。 極東に、これらの見ものを、何が起しやすくするのでしょうか?

 2009年に、私達は、“ノルウェイの渦巻き”が★ニビルの電荷した尾の中の稲光によって照らされていた油染みた雲だったと、説明しました。 私達は、磁力子が両方から注がれているので、磁石のN極がもう一つの磁石のN極を指し示すことができないと説明しました。 磁石のS極は、吸い込みであり、この群がりによってそれほど影響を受けません。 したがって、電荷された尾は、はるか南でその電荷を取り除かれますが、はるか北では保持します。 これに、大気圏内の油染みた構成成分をシベリアの極地圏へ蓄積する、強力な“極の一押し”を付け加えます。



ニビルへの執念

ニビルは、作家デビッド・ミードによって予測された聖書の日付にメディアが焦点を当て始めて以来、近頃、絶えずメディアに存在します。これは、ヨハネの黙示録で予測されているらしい珍しい星座の整列だけれども、本物を基にされました。 ミードは、2017年9月23日の星座の整列の範囲を超えて、その日付について“世界の終末”を予測しました。 それからこれは、終末の日付が10月にあるように変え、今これは、★11月へと移行されました。 その間に、題名に“ニビル”のついたミードの本の需要とメディアの取材は、続きます。

★11月19日に地震のアルマゲドンがニビル/惑星Xによって引き金を引かられる
2017年10月27日

http://www.express.co.uk/news/science/871805/END-TIME-Earthquake-Armageddon
11月19日は、天文学者達と地震学者達のグループによると、地殻構造プレートが衝突し、火山が噴火するので、惑星の巨大な細長い範囲を横切って地震のアルマゲドンを見るでしょう。 破壊は、フランスとイタリアからアラスカとロシアまで、米大陸西海岸、インドネシアと日本まで世界中の影響を受けやすい地域を襲うでしょう―そして生命の喪失は、★数百万人であると予測されます。 グループは、地球を引っ張って圧縮している重力の影響力がある、私達自身の太陽の双子であると彼等が信じる、いわゆるブラックスター、別名ネメシス、ニビルと惑星Xでの移動を図表で示していました。
ニビルまたは惑星Xの黙示録: 地球規模の地震のアルマゲドンは11月19日に襲うだろう
2017年10月27日

https://www.inquisitr.com/4581230/nibiru-or-planet-x-apocalypse
アマチュアの天体観測者達のグループは、モンスター地震の群発が2017年11月19日に世界的に襲い、世界中の破壊と数百万人の命の喪失を引き起こすだろうという警報を発しました。

衝撃の主張: ごろつき惑星が一連の破壊的な地震の引き金となるので、ニビルは、来月アルマゲドンをひきおこすだろう
2017年★10月27日

http://www.mirror.co.uk/science/astronomers-claim-nibiru-cause-armageddon
惑星Xとしても知られるニビルは、おそらく★9月23日に地球と衝突するように調節されて、人類の終焉を引き起こします。 陰謀論は、NASAでさえ否定するようなオンラインの勢いを得ていました。 今回、人騒がせな者達は、惑星地球を荒らすかもしれない破壊的な一連の地震を引き起こすだろうと主張しています。

これらは、2017年9月23日を論じていたデヴィッド・ミードの説を推し進めたのと同じ英国のニュース放送局です。 今、彼等は、他のニビルの代弁者達とウェブサイトを付け加え、一方で、ゼータトークについてのどのような言及も完全に除外しています。 地震の増加は、注目されています。 “ニビルの可視性”は、太陽の近くの球体と同様に夜空を調べることを含む一連の写真として示されます。 しかしゼータ達が指摘したように、どのニビルについての言及も、★人々を、グーグルのこのテーマへと導き、そして見よ、彼等は、ゼータトークのウェブサイトに達します。



ゼータトーク Prediction;10/31/2017:  9月23日の惑星の整列についてのデヴィッド・ミードの説が2017年初期に出現したときに、“これが★★ニビルの説の信用を貶めるために計画された”と、私達は述べましたが、これは、“一般の人々を、★真実が存在するゼータトークに結びつけるだけだった”ので、失敗しました。 これは、★★軍事政権が、オバマの最後の数年以来、どの検索においても、“Wikiが、★ナンシーとゼータトークを最初に特集するのを確実にするようにグーグル★に強制した”、米国を運営している軍事政権による偉大な役割でした。 西側の主要メディアは、無条件にニュースを制限する以外、多様な面を提示しようとしますが、これらの操作を妨害するために、★真実には、ロシアのような多くの友達がいます。


驚いたことに、過去2週間以内に、メディアは、ニビルについての隠蔽工作の題材を持ち出して、★バチカンと法王を非難していました。 ほんの最近、★ハリントン博士が暗殺されたという事実がメディアに載り、★ニビルについての隠蔽工作を指摘していました。 これらの傾向は、米国の★ウラニウムの備蓄の20%の譲渡のために、クリントン財団に支払われたウラニウムワンの賄賂、ヒラリーによって支払われたロシア人の関係書類という、ヒラリーの犯罪を指摘する傾向と★並行して進行しています。 ハーバート・ブッシュを、★淫らな老人として信用を落とすこともまた、新しいことです。 ゼータ達によると、ブッシュとクリントンの陰謀団を攻撃することは、彼等がニビルの隠蔽工作を継続しようとするなら、彼等を妨害するということです。

ニビルはバチカンにより隠蔽されている
2017年10月29日

http://www.express.co.uk/news/science/871945/nibiru-planet-x-cover-up
法王フランシスは、ニビルとして知られる惑星とその力を知っており、世界からそれを秘密にしています。 彼の姓名を明らかにするのを拒絶した米国のニビル専門家CJは、バチカンが、惑星のシステムについての情報の抑制に関与した、“エリートの指導者達”のグループの内にいると主張します。
★女優が彼を婦女暴行で非難した後ジョージ・H・W・ブッシュは賠償する
2017年10月26日

http://www.cnn.com/2017/10/25/entertainment/heather-lind-george-bush
女優は、数年前におこなわれた写真撮影中に、彼が彼の車椅子に座っている間に、彼女を不適切に触ったと主張しました。 ときおり、彼は、気さくなやり方であることを意図して、女性の尻を軽く叩きました。 世界中の女性は、セクハラの暴行の彼女達自身の体験の話をシェアするために、ソーシャルメディアで、#Me Too(私も)を使っていました。

ゼータトーク 洞察 10/31/2017:  驚くべきことは、メディアの放送局で否定的報道を受けている多数の人々が、左翼の人であり、★ヒラリーに好意的であると考慮されていることです。 ヒラリー一途のメディアは、確実に喜んで共和党員達を攻撃し、確実に、過去にトランプを攻撃しようとしました。 ハービー・ワインシュタインは、ユダヤ人でハリウッドの伝説の両方であり、ゆえに両者ともが彼を、★ヒラリーの後援者として適切であると認め、実際、★後援者でした。 マーク・ハルペリンは、保守主義に傾いていますが、メディアの饗宴は、見境がありません。 その間に、★ウラニウムワン取引におけるヒラリーの関与を暴露することは、★進行中です。 ブッシュ一族とクリントン一族の両者の不正行為の暴露の結果は、何なのでしょうか?

 私達がくりかえし述べているように、ブッシュ一族とクリントン一族の両者ともが、ニビルについての隠蔽工作の一員であり、その理由のために2016年に★ホワイトハウスを必死に狙いました。 ジェブとヒラリー両者ともが、立候補していました。 “地球の変化”と近くのニビルを指し示す空の徴候の報道に加えて、★ニビルについての許容がますますメディアで起こるので、隠蔽工作は、抵抗すると予想されます。 確かに元大統領は、知っていたでしょう! 今、最近、★信用を失って、彼等は、影響力を減少するでしょう。 なぜ、メディアは、協力しているのでしょうか?

 全てのメディアの放送局は、★脅迫されるか、買収されたことのある経営者の長達がいます。 過去数年間広められ、通過が単に結果として高波と何件かの小規模の地震を生じるだけだろうという嘘は、明白な“★地球の変化”と★EMPの襲来で、誤りを立証されています。 経営者の長達は、安全な避難所を申し出られており、ゆえに米国に責任を負っている軍事政権と人形使いマスターの膨大な金融ネットワークは、さらに多くの影響力を持ちます。ニビルの徴候が特集され、ブッシュとクリントン★陰謀団達が信用されなくなる、これらの傾向は、★急速に増加すると予想しなさい。


実際に、誰が、ニビルへの隠蔽工作に責任があるのでしょうか? ゼータ達は、上空に送られたIRAS探査機によってニビルが太陽系へと向かってくるのを目撃された1983年に、大統領令に署名したレーガン大統領であったと、述べました。 これは、1983年のワシントンポストによる一面記事を結果として生じました。 確実に、隠蔽工作は、国家安全保障の理由のために、米国だけでの関心ではありません。 バチカンには、彼等自身の予定があります。

ニビルの更新情報: バチカンは惑星Xについての真実を知っているのか?
2017年10月30日

http://www.ibtimes.sg/nibiru-update-vatican-hiding-truth-about-planet-x
バチカンは、惑星の命中についての詳細がヨハネの黙示録に言及されていたので、数世紀間、ニビルの到着を知っていました。 ロナルド・レーガン大統領は、ニビルについて、NASAから知らされました。 しかしまもなく彼は、バチカンからの電話を受けて、惑星について何も話さないという同意書に署名するよう強制されました。

“エノク書”は、空の徴候について、あまりにも★写実的に警告したので、過去に★聖書から除去されました。 そして“ファティマの第三の予言”は、決して明らかにされませんでした。 法王ヨハネパウロ3世は、★大規模な溺死についてであったとヒントを与えています。

エノク書
http://www.ancienttexts.org/library/ethiopian/enoch/
そして地球上のすべてのものが変化するだろう、
そして彼等の時に現れないだろう:
そして月は、その軌道を変え、
そしてその(月の)時に現れないだろう。
そしてそれらの日々に太陽は、見られ、晩に、西の大戦車の先端で旅すうだろう
そして光の正常な状態と調和するよりもいっそう明るく輝くだろう。
そして星々の多くの長達は、正常な状態(定られた)を踏み越えるだろう。
そしてこれらは、彼等の正常な状態と職務を変えるだろう、
そして彼等に定られた季節に現れないだろう。
そして星々の正常な状態全体が包み隠されるだろう、
そして地球上の人々の考えは、それらについて誤って懸念するだろう。

ゼータトーク コメント 5/12/2007:  エノク書は、過去の千年紀の初めにおこなわれた聖書の修正の間に、省かれた書物の一つでした。 それは、当時、キリスト教の宗教の実権を握っていた支配力気狂いの快適さにとり、来るべきポールシフトについて、そしてどの兆候を探すべきかについて、あまりによく描写されていました。 エジプト人達によって書かれ、そして同様に全く事実に基づいた“★コルブリン”もまた、標的とされ、コルブリンを破壊する放火の試みの一つの間、★焼かれなかった銅板に書かれていたために、存続されただけでした。 その後、★保護のためにニュージーランドへ持って行かれ、コルブリンは、存続しました。

 なぜ支配階級のエリート達は、一般人が、徴候、彼等を悩ます“地球の変化”の原因について知るのを妨げたかったのでしょうか?

 知識は、力であり、そして教会がそれらの知識を、神との特別な関係、彼等の先見の明を主張することによって、一般人を怯えさせるために使うことができ、一般人を、宗教上の勅令によって彼等の本質的な隷属状態を増加して、命令することができます。 今、自分達の規則戒律に従わない者達が永遠に焼かれる地獄が現実の場所であると主張する、今日のカトリック教会をご覧なさい。 彼等は、知識を持つ者に力を与えることを望んでおらず、その反対を求めます。


ファティマの第三の秘密
https://en.wikipedia.org/wiki/Three_Secrets
1980年代に、なぜ;秘密がまた公開されないのかについて尋ねられて、法王ヨハネパウロ2世は、第三の秘密について明示的に話すように求められました。 彼は言いました:「その内容の重大さのために、共産主義の世界的な力が特定のクーデターを実行するのを奨励しないために、ペテロの議長の私の前任者達は、その発表を保留することを外交的に好みました。 一方で、全てのキリスト教徒達が、これを多く知っていれば十分です:
海洋が★地球の全土に氾濫することが言われているというメッセージがあるなら; それは、一つの月から別の月へと、★数百万人の人々は、死ぬでしょう…もはや、この秘密のメッセージを実際に公表したいという、どのような主旨もありません。」

ゼータトーク コメント 1/13/2005:  もちろん、誰もが、カトリック教会の支配層と、幻視を受けとったルチア修道女を除いてほとんどの人々に知られていない、残りのファティマの予言は、“終末の時代”を包含するでしょう。 残りのファティマの預言の公表禁止は、カトリック教会と、教会を支持する者達の便宜のためにおこなわれました。 まさに隠蔽工作の場合と同様に、太陽系内惑星系内の惑星Xの存在と起こりそうな結果を認めることが、世界の政治的財政的な支配力のある者達にとり不都合である点で、★この抑制は、便宜のためにおこなわれました。 あなた方は、いつものように、あなた方の職務にとどまり、あなた方の★教会に十分の一税を支払い、海岸線に残り、都市に群がり、支配層の生活様式を快適させるように話されます。