ZetaTalk:Ready to Tip:情報を与える用意
2004年7月8日


惑星Xは、太陽の南極のすぐ近くを回るので、太陽の磁気流線と一列に整列し、軌道で止まっている不運な地球の方へ外側に向かっている、と私達は説明した。
 私達は2004年6月18日に、「惑星Xはその時、その状況に順応して、北極を太陽の南極に対し45度で傾いている」と言明した。
 ごく最近の英国のコベントリ(Coventry)のサークル(July 4, 2004)をよく見ると、惑星Xが黄道を貫通しようと努力している時の、惑星Xの配置が示されている。そこには、惑星Xが、磁気流線に沿うその地点を通過していて、潜在的な270度の回転の用意ができていることが示されている。
地球は、★すでに兄弟(惑星X)に寄り掛かっていて、必ず気付く。
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以上 T.K.

コベントリ:2004年7月4日
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